ダイエットとお酒の相性について

こんにちはフィジカライズマネージャーの霜山です。

 

トレーニング後・運動後のお酒って美味しいですよね。

”今日は頑張ったから呑みに行こう!”

なんて方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、今回は気になる人が多いであろうお酒とダイエットについて書いて調べたので書いていきます。

 

・ビールじゃなければ大丈夫?

 

数年前から糖質0と表記されているビールやカクテルなどが多く出ています。

「糖質制限をしてるからウィスキーとか焼酎などの蒸留酒なら大丈夫!」

と、考える方は多いのではないでしょうか。

PHYSICALizの食事制限でも蒸留酒はOKです!

 

・そもそもアルコールの栄養とカロリーは?

 

私たちが飲食しているもので、カロリーを持つ栄養素は3つです。

タンパク質(1gあたり4kcal)

脂質(1gあたり9kcal)

糖質(1gあたり4kcal)

これら3つをあわせて「エネルギー産生栄養素」と呼びます。エネルギー産生栄養素は、体内でエネルギーになるばかりではなく、筋肉や肌など、体を作る材料になったり、ホルモンや免疫に関わる物質を作ったりと、様々な働きがあります。栄養素は、健康な体を維持する上で必要不可欠なのです

 

・アルコールの栄養素

一方で、アルコールは1gあたり7kcalのエネルギーがあります。このエネルギーは、前述の3つの栄養素と「エネルギーになる」という点では共通しますが、それ以外の機能はありません。

つまり「エンプティーカロリー」とは、「栄養素としての働きが空っぽ」という意味であり、決して「エネルギーが空っぽ」という意味ではありません。

 

・筋肉を合成するのを妨げる

 

ダイエットでは代謝をあげるために筋力トレーニングをしますよね。筋肉の成長には超回復をさせる必要があります。トレーニングをする事で筋繊維が傷付き、回復をして太くなります。

しかし、アルコールは筋肉を成長させるためのテストロンの分泌を制御する働きがあります。

つまり、トレーニング後にアルコールを摂取することは本来期待できるはずの筋肉の成長を妨げる事になるのでとても効率が悪いといえます。

 

また、限度を超えてアルコールを摂取するとコルチゾールという物質を多量に分泌することになります。このコルチゾールは筋肉を分解して糖を生成する働きがあります。

 

何事もやりすぎには気をつけた方がいいということですね・・・。

 

・食欲を増幅させる

 

お酒を飲んでいるとつい普段より食べすぎてしまったり、飲んだ後のシメにらーめんやスイーツを食べたくなるということはありませんか?

アルコールは空腹感を助長する「Agrp」という神経細胞がアルコールによって活性化することが確認されています。

これはアルコールを摂取する事により食欲を増幅させ、つい食べ過ぎてしまうことを促してしまいます。

 

・肝臓への負担

 

筋肉を付ける為にはたんぱく質を摂取するのが大切と前回の記事で書かせていただきましたが、たんぱく質は全て人体に吸収される訳ではありません。余ったたんぱく質は分解され窒素になります。窒素を体外に排出するためには腎臓の働きが必要です。そして、アルコールは分解するためには肝臓を経由するといわれています。

つまり、肝臓への負担が大きくなってしまい内臓疲労の原因になってしまいます。

 

・まとめ

”お酒とダイエットの相性は良くはないので、どうしてみ飲みたい時は1、2杯程度(蒸留酒)に抑える。”

”トレーニング後はお酒を飲まない”

 

せっかく痩せたいと目的をもってダイエットに取り組んでいるのであれば断酒とまではいきませんが、抑えれば効率的かつ短期間で痩せる可能性が高いので結果を早く出したい方はお酒の代わりにプロテインパウダーを摂取する方が断然おすすめです。

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