エビデンスブログ(タンパク質2)タンパク質はどれくらい摂ればいいの?

こんにちは!

PHYSICALizスタッフ岡野です!

平成も残り僅か。令和に突入する前にやり残したことはないでしょうか?

あと数日でゴールデンウィークとなり、美味しいご飯を食べにお出かけする方も多いと思いますが、お食事で摂取できる重要な栄養素『タンパク質』について今回も書かせていただきます!

前回の内容はタンパク質の基礎的なお話しになります。ご覧になっていない方、興味のある方は是非前回のブログをご確認頂ければと思います!

そして今回は、タンパクの“摂取量”について、近年新たに示された知見についてお話しさせていただきます🙂

タンパク質の重要性はわかったけど、どれくらい摂ればいいの🤔?という方必見です💪

タンパク質の適切な摂取は、身体組成と体重を理想の数値に変えるうえでとても大切であると言われています。私自身、学生時代からかなり気を使っていました。

アスリートの場合、目標とするパフォーマンスにむけて、短期的および長期的に適切な目標を設定し、安全かつ効果的に筋肉量を増やしたり体脂肪/体重を減らしたりできる栄養法の理解と実践が大切だと言われています。
(New Diet Therapy Vol.33 No.1より引用)

ここまで読んでいただいて、
「タンパク質の摂取量を意識する必要があるのは、アスリートだけ」
と思っていませんか??

適切なタンパク質摂取はダイエットやボディメイクを目的とする方においてもかなり重要です←

身体組成と体重を意識する点においては、アスリートとダイエットやボディメイクを目的とする人に違いはありません。

ではタンパク質はどれくらい摂ればいいのか?

過去の報告ではタンパク質の摂取は体重1kgあたり1g ~2gが望ましいとされていました。しかし最新の研究に基づく報告では、体重1kgあたり2.3gまで摂取することが望ましいと見直されたのです。

つまり、ダイエットやボディメイクを目的とする人においても、1kgあたり2.3gという高タンパク質の摂取が望ましい可能性があります。

ひと昔前では、タンパク質の摂りすぎや、タンパク質摂取の主をプロテインドリンクに頼ることで、「腎臓に負担がかかる」「必要以上に筋肉がついてしまう」「プロテインの飲み過ぎで太る」などを聞き、プロテインに対するマイナスイメージを持つ方もいるかと思います。

結論から言えば、全てエビデンスに基づくものではありません。
相対的に設定された摂取量が消費量を上回っている場合など根本的に実験方法に穴がある場合、また販売企業の都合のいいように作られた論文も多いので、情報の精査には気をつけましょう!
決してプロテインの摂り過ぎやプロテインドリンクの使用ではない他の理由があります。

続きはまた明日、
エビデンスブログ(タンパク質3)プロテインドリンクで痩せる体に!?
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